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濃姫擁護しか頭にないHaruhiが運営しております / Haruhiの脳内のおよそ98%は濃姫でできております / 生駒派はReturn to the back.



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「人を愛するとは、どう言う気持ちなのだろうか。例えば、お前を慈しむような気持ちだろうか」
そんなどうでもいい話をかれこれ一時(二時間)は続けている中年の親父に、帰蝶は時折欠伸を見せた
男の名前は、織田信長と言う
自分が生まれた頃から父とは争っており、父が亡くなった後は帰蝶の異腹兄と争い、そしてつい先日、その戦に勝ったばかりである
戦に勝や否や、信長は軍団を引き連れて帰蝶の住む稲葉山城へと上がり込んだ
母に連れられ城の引渡しを行なった際、信長は自分を見るなり「欲しい」と言って来た
城を奪われただけではなく、元城主の忘れ形見である帰蝶姫をも取られるのは例え斎藤の後継者であった龍興を裏切った身とは言え矜持に関わる
斎藤家臣団は美濃三人衆を筆頭に断固として断ったのだが、それでも信長は帰蝶を欲しいと言って聞かない
まるで駄々を捏ねている子供のようであった

自分が生まれるずっと前、この中年期に差し掛かった信長と言う男がまだ少年だった頃、斎藤家と織田家の間で結婚の約束が取り交わされたそうだ
しかし土壇場になって祖父・道三は断りを入れて来た
それに焦った信長の父・信秀は、「それなら自分の娘を側室に」と送ったのが縁で和睦を結んだのだが、その和睦を結んだ相手が息子によって攻め滅ぼされ、結局織田は帰蝶の父が亡くなるまで散々に苦しめられて来たと聞かされている
戦の才などないように見られていた信長の、火事場のクソ力のような奮起で織田はなんとか取り潰されずに済んだそうだが、それでも父が亡くなるまでは尾張の小勢力に過ぎなかったとこの信長自身認めた
父が病死しなければ、織田はこうして美濃を獲ることもなく、帰蝶もこんな風に信長の退屈な話しに付き合うこともなかっただろう

「わしは初め、女には興味がなかった。気の合う仲間と好き勝手にしているほうが楽しかった。だが、父が亡くなり、織田の家督争いも起き、どうしても子供を作らなくてはならない状況に追い込まれた。そんな時に知り合ったのが奇妙丸を産んだ女だった。奇妙丸を生んだ女は、わしの家臣の娘だった。しかし、家柄が違うという理由で正妻として認めることはできず、子供だけを生ませる存在となってしまった。それはわしにとって気鬱なことだった。産褥と言うのを知っているか?」
「一応は」
「子を生んだ女が元の躰に戻るのに、早くて七日、長くて一年掛かるのだそうだ」
「一年は掛かりすぎですね」
「女が子供を産むのは大変な大仕事だからな、その産褥が終わるまでは相手ができないと言われたのだ。増してや嫡男となる子供を産んだのだから、家ではその母親を大事に扱う。大事にしすぎてわし自身近付くこともできんようになってしもうた。それが淋しくての、わしは他の女に手を出したんじゃ。そうしたら女はわしに愛想を尽かしてしもうて、以来別居が続いておる」
要するに、産褥を理由にずっと別居されてるのだ
信長は、さっきからずっと、自分の女遍歴の話をしている
この『奇妙丸』の母親のことも、三度は話していた
初めはお人好しにでも「そうですか」と適当に相槌を打っていたが、仕舞いにはそれすら面倒になったので、帰蝶は黙って聞いている振りをした
それでも時折は欠伸が出てしょうがない
これ見よがしにその欠伸を大袈裟にやってみても、信長は相当鈍感なのか、帰蝶の意図することを読み取れず、「お茶にしようか」と茶を点てて飲ませた
信長の淹れた茶は、不本意ながら美味かった
この辺りでは京都の宇治の茶が主流だが、宇治の茶は味が微妙だった
薄いのか濃いのかわからないので、帰蝶は態々近江の伊吹山から直接茶葉を仕入れて呑んでいた
美濃でも揖斐郡に茶畑があり『美濃茶』として有名でだが、帰蝶には近江の茶の方が口に合う
近江の茶は薄味なので喉越しはよく、美濃茶にも似て後味がほんのりと甘い
なので、帰蝶はこれを好んで飲んでいた
当然、帰蝶に気に入られたい信長は、帰蝶の嗜好を調べ尽くし、こうして伊吹で採れた茶葉を丁寧に炒り、それを煎じ抹茶にして飲ませた
「うっかり手を出した女は存外に妊娠しやすい体質だったのか、すぐに子を孕んでの、これもわしとは引き離されて、それからずっと死ぬまで実家に引き篭もってしまいよったわ。こうしてわしは、側に女を置いて、人生を謳歌することもできんようになってしもうた」
「当り易いのですね」
ようやく帰蝶の声が聞けたのが嬉しいのか、信長は顔をしわくちゃにして微笑んだ
「そのようだ。抱けば直ぐ妊娠、直ぐ出産。記帳するのが間に合わなくて、誰が誰の子かもわからんようになってしもうて、お陰で母親不明の子供が大勢いよるわ」
「そんな男の妻になれと言うのですか?」
はっきり聞く帰蝶に信長も、「そうだ」とはっきり応える
「母親が誰だかもわからない子供の親になれと?」
「全ての子供とはいわん。しかし、奇妙丸の母親にだけはなって欲しい」
「自分と同じ年頃の子供の母親ですか?」
「そうだな、そうなるか」
下手すれば信長の娘でも通じる年だ
「複雑な気持ちです」
「まぁ、そう言うな。母親と言っても、所詮は養子だ。お前が責任を負わなくてはならないというわけでもない」
「当たり前です。育てた覚えのない子の責任など、取るにしても納得できません」
「そうならんよう、充分注意する」

帰蝶が十二になった時、自らの手で帰蝶の裳着の儀を行なった
裳着とは女性の成人式のことで、男子で言うところの元服である
嫁入り前に行なう儀式なので、この頃だと八歳くらいで済ませておくものなのだが、その時義龍は既に没しており、斎藤も帰蝶を政略させるつもりがなかったらしくまだやってないとのことで、それならと達ての希望で信長が自分の手で行なったのは、「いつでもわしのところに嫁に来ても良いぞ」という表明だったのだが、帰蝶は今も、この男の妻になる気などさらさらなかった
親子ほど年が離れているのだから、仕方ないと言えば仕方ない
信長は男盛りを迎え、帰蝶はこれから女に成長していく年頃だ
側室ならまだしも、正妻となればどちらからどう見ても、どう考えても、不釣合いだろう
それを承知で信長は自分を欲しいと言っていた
一緒になれないのなら死んでやるとまで言い出す始末に、帰蝶は「だったら死んで見せろ」と言い放った
それがまた気に入られたようである
どう転んでも、信長は自分を諦めてくれそうにもない
そんな諦めのような気持ちも、最近ではすっかり芽生えてしまっていた

信長が帰蝶の母である近江の方からの城明け渡しの際、隣に並んで座っていたこの帰蝶に一目惚れしたのが数ヶ月前
夏も盛りのことだった
聞けば信長が帰蝶の父・義龍と争い始めた頃に生まれた、義龍の最後の娘だと言う
後は息子ばかりなのを見ると、義龍はあちらの方は淡白だったようである
あちらが絶倫だと女が生まれ易いと言う迷信を、信長も信じていた
だから信長自身、作った子供は男が多い
男が床に強いと女が生まれ、女が床に強いと男が生まれると言うのは根拠のない話しだが、確かに情交の際、男が上になる本手よりも、女が上になる茶臼の方が楽だと信長も感じていた
増してや、下から眺める女の乳房が揺れる様は絶景である
それ以来、信長の頭の中には帰蝶と交わす情交のことしか浮かばないのだが、こうして澄ました顔の帰蝶の前に出ると、そんな情念も何となく大人しくなり、話でもして少しでも親密な関係を築こうとするのだが、それが逆効果になってずっと女の話ばかりになってしまう
想えばこの胸のときめきは何だろう
娘ほどの帰蝶を見ていると、胸の深い場所が傷むように疼く
だが、それが心地良い
まるで女を抱いている時の、一物を挿入した瞬間にも似た悦楽な感情が溢れて来る
それが浮かれて女の話しになってしまうのだろうか
それはさて置き、最初に自分の遍歴の話をしておけば、後で誰からどんな痴話を聞かされても動じることも少ないのではないかと言う計算もあるにはあるのだが、さすがは斎藤義龍の愛娘
全く恥らうこともなく平然として聞いていた
いや、半分くらいは聞き流してるだろうが
「わしも三十三の、一端の男だ。多少女と絡むことも普通だろうに?」
「そうですね。そのお年の割りには側室の数も少なく、子供の数も平凡ですもの」
                
「確か、あなた様が争っておられる武田の入道信玄には、二十からの側室がいるとか。入道しているのによくもまぁ、女と交われるものですわ」
「そうだな、わしも呆れておる」
「それに引き換え、上杉の御当主様は信仰を貫き、一生を不犯で過ごしておられる清らかなお方だそうで」
「その分、男色がすごい」
「人のことが言えますか。菊千代の操を奪っておきながら」
                
菊千代とは、斎藤家に代々仕えている家臣の一つ、堀家の末子であり、生前は父の小姓に取り立てられようかとまで言われていたが、父が亡くなったのはその矢先である
父・義龍も気に入っていたほどの美童で、菊千代に胸をときめかせた男も少なくはなかった
「まぁ、あれだ。衆道は武士の嗜み。知っていて当然の行為である」
「女の私には理解できませんけど」
「理解せんでも良い。知識として知っておけばよいのだ」
「父はそれほど衆道には傾倒しておりませんでしたが」
「長期戦を経験しておらんからだろう」
「戦が長引くこと自体、なかったものですから」
                
帰蝶はどうあっても、父を誉め讃え信長をこけ下ろすつもりのようである
そうはさせじと信長も、話の軌道を戻す
「とにかくだ、わしはお前を正式な妻として迎え入れたい。わしの妻だ。織田の正妻だぞ?このまま美濃の片隅で朽ち果てるのを待つつもりか?」
「それも清廉な生き方ですね」
「そうはさせん。お前のような美しい女が、男に触れられることもなく枯れていくのを見るのは忍びがたい」
「別に一生独身で居るつもりもありませんが?」
「ならば、わしの許に嫁いでだな、父上のような立派な男子をバンバン産んでくれんか」
「バンバン生ませるつもりですか?」
「その気満々だ」
                
はっきり言い切られ、帰蝶の顎がガクンと外れるほど口が開いた
「お前を一目見た時から、わしはこの胸の奥に住み着く心地よい痛みを抱えておる。お前を見ていると、疼くのだ」
「下半身が?」
「まあな」
「そうですか」
それ以上の言葉が浮かばないほど、呆れる
「お前の母上殿も承知してくださっている。後はお前が承知してくれるのを待つだけだ」
「だって、私を娶れなかったら斎藤家家臣だけじゃなく、母上様や私の兄弟もろとも道連れに死んでやるって脅すんですもの。母上様だって、驚かれてました」
「ははははは。それだけ本気だと言うことだ」
「どうして、私なのですか?今のあなた様なら、女など選り取り緑ではございませんか。私のような子供を相手にするよりも、京都に居る上流階級の女でもお探しになられた方がよろしいのではありませんか?例えば先ほどお話にも出た武田の信玄公のご正室様も、京都の公家のご息女です。それによって武田は周辺国人に対し、なんとか面目を保っている状態。あなた様も何れ都に織田の旗印を立てられるのでしたら、京都の公家と誼を通じた方が円滑に事が済むと想うのですが」
「その若さでそこまで計算できる頭脳も、わしは買っているつもりだ」
「買い被りです」
「そうは想わん」
それ以上に、帰蝶の美貌には目眩がしそうである
まだ十二の少女であるのに、溢れんばかりの妖艶さはなんだろう
名の通り蝶よ花よと育てられたのだろうか、肌は光沢の良い白さで光り輝いている
山頂近くに城があるにも拘らず、日焼けなど一切起していない白さだ
髪は緑に艶々と輝き、長くさらさらと風にそよいでいた
細くすっきりとした筋の鼻梁も、その上にある切れ長の目蓋も、長い睫も、信長にとっては京都より近い『都会の女』の物であった
こんなにも、絵に描いたような美女を自分の妻にできたら、上洛した際にも充分見せびらかせるだろう
この信長の妻として、決して恥しくはない存在と想えるのだから、余計に欲しい
だが、如何せん相手は落城の姫君
織田の家臣の殆どが斎藤家と同じくして反対の意を表している
中々に難しい問題だが、自分が今以上の地位に上がれば最早反対する者も居なくなるだろうと簡単に考えていた
「何が欲しい。何を望む。お前の父も祖父も成し遂げなかったことをわしがすれば、お前は満足してくれるのか?」
「父や祖父が成し遂げなかったこと?」
「わしはその昔、今川の義元を討ち倒しておる。その実績がある」
「ですが、それと同じ年には母上様のご実家の浅井の若様が六角を倒しております。しかも、十五の若さで」
「年は関係ない。どれほどの敵を相手にしたかが問題だ」
「ならばあなた様が今川様を討たれた時は、天運が味方をしたとの風潮もお強いですが、それは実力でしょうか?偶然でしょうか?」
「実力だっ」
信長は顔を赤くして、聞きにくいことを聞いて来る愛しい女に膨れっ面で応えた
「まるで子供のよう」
「悪かったな」
こうして二ヶ月もの間、ただ話をしにやって来るだけの男に、帰蝶は好意とは別の気持ちを持ち始めた

稲葉山城が信長の物になってしまってから、帰蝶は母と一緒に別の場所に移ろうとしていた
母の実家のある近江がその候補地だったのだが、帰蝶と離れたくないと言う信長の一存で、嘗て祖父が暮らしていた鷺山の屋敷を改築してくれた
それは以前よりも立派な屋敷になり、暮らしもずっと贅沢なものになった
なんせ戦をする必要がないので損失がない
政は信長が行なっているが、斎藤にも利益はある
戦も織田がやっているから、美濃に残った斎藤は伊勢に逃げ込んだ龍興以外みんな存命で信長の庇護下にある
最も、長良川での戦の後、信長に下った正妻生まれの新五郎の功績によるものだが
新五郎は早くから信長嫡男奇妙丸の与力となり、織田に尽力している
それが認められているのだ
そして、織田が入って来たことにより斎藤は、戦に狩り出されることもない
心の奥底では気に入らなかった龍興が出て行ったことくらいで、実際の斎藤家は城を明け渡したこと以外、以前との暮らしぶりになんら変化はなかった
それが織田の家臣達の反感を買っていることに、信長自身気付いていない
哀れと言えば、哀れ
純粋と言えば、純粋
そんな信長に興味が沸かないはずもない
この信長と言うのは、どれほどの男なのだろうか
だが、信長は自分の家を滅ぼした憎い相手でもある
簡単に肌を許して堪るかと言う気持ちもあった
だから帰蝶は、気のある素振りなど全く見せることもなく、ただ安穏と無駄話に付き合っているのだ
それでも信長は帰る頃には満足したような顔で居る
不思議な男だと想った
全身からは「お前を抱きたい」と言う雰囲気を吹き出しているにも、だ
「そろそろ夕暮れか」
障子の向こうから見える稲葉山の夕焼けに、信長は重い腰を上げた
「今日は帰る」
「はい」
「明日も来る」
どうしてだろう
深い考えもなく、帰蝶はこう応えた
「お待ちしております」
                
帰蝶のこの言葉に、信長はまるで少年のように嬉しそうな無邪気な笑顔を見せ、部屋を出た

そうね
この気持ちが何なのかわかったら、その時は口付けぐらいは許してあげても良いのかしら
そんな想いを浮かべながら、帰蝶は信長を見送った
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よくもお濃様を邪険にしおってからに・・・(涙

(画像元:コーエー公式サイト)
オンラインゲームにてお濃様発見


転生絵巻伝 三国ヒーローズ公式サイト:GAMESPACE24
『武将紹介』→『ゲーム紹介』→『Exキャラクター紹介』→『赤壁VS桶狭間』にてお濃様閲覧可
キャラクター紹介文
絶世の美貌を持つ信長の妻。頭が良く機転が利き、信長の覇業を深く支えた。
また、信長を愛し通した一途な妻でもあった。

(画像元:GAMESPACE24公式サイト)
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