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書いてることが色々ありすぎて
と言うのも、『信長ノをんな』も信長上洛中に入り、それまで知っていた
○永禄十一年(1568年)八月七日(旧暦?)に信長が近江(滋賀県)佐和山城に入り一週間滞在した
って言う事実が、お世話になってる史料サイトには載ってないんですよね
公家の誰の日記にもないし(それこそ、しょーもないことまで残ってるのに、大きい出来事のこのイベントが書かれてない)、必ず載ってた『信長公記』の抜粋も1567年以前に途切れてるし、確認しようにも信憑性の低いWikiにしかない
足利義昭を調べても、実際信長が上洛中に江南の六角と戦った事実はないって書かれてるし、どうなってんでしょ
まぁ、これもWikiに書かれてるんですけど、信長に対し否定的な内容なので数少ない、Wikiの中でも信頼度の高いものかなぁと
信長が佐和山を訪れたのも鈴木氏著『浅井長政』(創作歴史小説)では8/8になってるし、もしかしてこれ、所謂『武功夜話』の捏造ですかね
未だにそれが真実だって信じてる小説家も多いし
(現に『浅井長政』を書いた作家・鈴木氏は随所で『武功夜話』を参考の一つにしてる節あり)
そもそも信長が佐和山に行ったのは、別に妹に逢いに行ったわけでもなく、妹婿の長政に逢いに行ったわけでもなく、義昭上洛に非協力的だった六角氏を視察しに行ったような書き方をしてるWikiですが
実際六角氏は義昭上洛の道中に協力していたようですし、それに関しては公家日記にも残ってました
何はともあれ9月(旧暦なので今で言えば8月)の7日に岐阜城を出発し、六角の一派と戦うのが丁度一週間後なので、どこかで小説めいたものが史実のように扱われるようになったのでしょうか
とりあえず探した中には信長が佐和山で1週間を過ごしたと言うような文章は見つけられませんでした
でもまぁ、信長の上洛戦ですので、ちょっとドラマチックにしないと盛り上がらないかなぁと言うことで、実際はなかったらしい六角氏との戦いを織り交ぜたいと想ってます
素人なので、尻すぼみな内容になるでしょうが(苦笑
と言うのも、『信長ノをんな』も信長上洛中に入り、それまで知っていた
○永禄十一年(1568年)八月七日(旧暦?)に信長が近江(滋賀県)佐和山城に入り一週間滞在した
って言う事実が、お世話になってる史料サイトには載ってないんですよね
公家の誰の日記にもないし(それこそ、しょーもないことまで残ってるのに、大きい出来事のこのイベントが書かれてない)、必ず載ってた『信長公記』の抜粋も1567年以前に途切れてるし、確認しようにも信憑性の低いWikiにしかない
足利義昭を調べても、実際信長が上洛中に江南の六角と戦った事実はないって書かれてるし、どうなってんでしょ
まぁ、これもWikiに書かれてるんですけど、信長に対し否定的な内容なので数少ない、Wikiの中でも信頼度の高いものかなぁと
信長が佐和山を訪れたのも鈴木氏著『浅井長政』(創作歴史小説)では8/8になってるし、もしかしてこれ、所謂『武功夜話』の捏造ですかね
未だにそれが真実だって信じてる小説家も多いし
(現に『浅井長政』を書いた作家・鈴木氏は随所で『武功夜話』を参考の一つにしてる節あり)
そもそも信長が佐和山に行ったのは、別に妹に逢いに行ったわけでもなく、妹婿の長政に逢いに行ったわけでもなく、義昭上洛に非協力的だった六角氏を視察しに行ったような書き方をしてるWikiですが
実際六角氏は義昭上洛の道中に協力していたようですし、それに関しては公家日記にも残ってました
何はともあれ9月(旧暦なので今で言えば8月)の7日に岐阜城を出発し、六角の一派と戦うのが丁度一週間後なので、どこかで小説めいたものが史実のように扱われるようになったのでしょうか
とりあえず探した中には信長が佐和山で1週間を過ごしたと言うような文章は見つけられませんでした
でもまぁ、信長の上洛戦ですので、ちょっとドラマチックにしないと盛り上がらないかなぁと言うことで、実際はなかったらしい六角氏との戦いを織り交ぜたいと想ってます
素人なので、尻すぼみな内容になるでしょうが(苦笑
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濃姫(帰蝶)好きの方へ
本日は当サイトにお越しいただき、ありがとうございます
先ずはこちらのページを一読していただけると嬉しいです→お願い
文章の誤字・脱字が時折混ざっております
見付け次第修正をしておりますが、それでもおかしな個所がありましたらお詫び申し上げます
了承なしのリンクは謹んでご辞退申し上げます
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更新のお知らせ
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◇◇プチお知らせ◇◇
1/22 『信長ノをんな』壱~参 / 公開
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信長 ~群青色の約束~
こんな感じのこと書いてます
カウント(0)は現在非公開中です
管理人の独り言も混じっております
[11/04 Haruhi]
[08/13 kitilyou]
[06/26 kitilyou命]
[03/02 kitilyou命]
[03/01 kitilyou命]
ゲームブログ
千極一夜
家庭用ゲーム専用ブログです
『戦国無双3』が絶望的存在であるため、更新予定はありません
◇◇11/19 Nintendo DSソフト◇◇
『トモダチコレクション』
おのうさま(帰蝶)とノブ(信長)が 結婚しました(笑
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『戦国無双3』が絶望的存在であるため、更新予定はありません
◇◇11/19 Nintendo DSソフト◇◇
『トモダチコレクション』
おのうさま(帰蝶)とノブ(信長)が 結婚しました(笑
祝:お濃さま出演 But模擬専… (戦国無双3)
おのれコーエーめ
よくもお濃様を邪険にしおってからに・・・(涙
(画像元:コーエー公式サイト)
オンラインゲームにてお濃様発見
転生絵巻伝 三国ヒーローズ公式サイト:GAMESPACE24
『武将紹介』→『ゲーム紹介』→『Exキャラクター紹介』→『赤壁VS桶狭間』にてお濃様閲覧可
キャラクター紹介文
「 絶世の美貌を持つ信長の妻。頭が良く機転が利き、信長の覇業を深く支えた。
また、信長を愛し通した一途な妻でもあった。」
(画像元:GAMESPACE24公式サイト)
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カップ酒 濃姫®=爽やかな麹の薫り高い、カップとは想えない出来上がりのお酒です
吟醸ブレンド 濃姫® ブルーボトル=自然の香りのお酒です。ほんの少し喉を潤す程度でも香りが深く体を突き抜けます
本醸造 濃姫®=容量的に大雑把な感じに想えて、麹の独特の香りを抑えたあっさりとした風味です
今現在、この3種類を試しておりますが、どれも麹臭い雰囲気が全くしません
飲料するもよし、お料理に使うもよし
お料理に使用しても麹の嫌な独特感は全く残りません
奇跡のお酒です
何よりボトルがどれも美しい
清洲桜醸造株式会社公式サイト


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フルーティで口当たりが良いです
一応は『辛口』になってますが、ほんのり甘さも残ってます
わたしは料理に使ってます
清洲城信長 鬼ころし
量的に肉や魚の血落としや、料理用として使っています
麹の香りが良いのが特徴ですが、お酒に弱い人は「うっ」と来るかも知れません
どちらも一般スーパーに置いている場合があります
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