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濃姫擁護しか頭にないHaruhiが運営しております / Haruhiの脳内のおよそ98%は濃姫でできております / 生駒派はReturn to the back.



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とりあえず、濃姫スレは怖くて入れない
アンチが大勢居るから、書きたくても書き込めない
でも、濃姫のことが知りたい!
と言うことで、濃姫の周囲から探りを入れる
先ずは織田信忠のスレを探索
勿論、怖くてロムだけ
濃姫のことがいっぱい書かれてた
と言っても、どれも『想像』の域を超えない私見ばかりだけど、必死になって「信忠の生母は濃姫じゃないか」と言う仮説を立てている人も大勢居て、心の中で「がんばれー」と応援して帰って来た
次に目を付けた織田勝長のスレに潜入してみた
こっちでも「濃姫生母説」が乱立してた
濃姫好きのわたしには、涎が出そうな話ばっかりだった
が、こっちもあくまで『想像』の範囲を超えない
でもいつか、いつかきっと、濃姫の新説がほろりと出て来るんじゃないか、いや、出て来て欲しいと願ってます
で、勇気を出して荒れてないスレでなんとなーく生駒後家のことを訊いてみたら、ぼろんちょんにやられました(苦笑
どうも生駒後家擁護派は寧ろ濃姫のスレに出没するようで、それ以外のスレでは生駒後家はゴミ屑同然の扱いを受けてます
これはこれで可哀想だ・・・
信長の妻でありながら史料がほとんど残されていない濃姫以上に、生駒後家は本名さえ残ってない
一説はあるけれど、それも出典不明
なんて言えば良いのかわからないけど、通説でも一応は名前の残ってる濃姫は、まだ幸せな方かも知れない
アンチ濃姫は「織田家全員からスルーされてるから、その程度の扱い」と斬り捨ててますが、わたしは寧ろ濃姫の方から織田と縁を切ったんじゃないかとも思える
それに、総見寺にある濃姫「らしき」人物の墓も、はっきりと「濃姫の墓ではない」とも言われていないし
濃姫の生涯は闇の中ですが、それでも名古屋や岐阜の地元民からは今も親しまれてるわけで、「最も愛された」生駒後家なんかお墓も残ってるかどうかわからないし(現存する墓や位牌は、年代が新しいものだそうです。現物を見てないので、「らしい」しか言えませんが)、「信長に最も愛された」お鍋の方も、お墓ってどこにあるんでしょうか
あ、でもこの方は子供さんを産んでるのでありますよね
だけど、信長の側室だったってことと、出身ぐらいしか残ってないのは濃姫と同じ
寧ろ逸話的には濃姫の数にも劣る
よくよく考えたら、信長と関わった女性って全員、不幸になってるような気がする
唯一生母「らしい」土田御前くらいか、まともに天寿を全うしたのは
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『武将紹介』→『ゲーム紹介』→『Exキャラクター紹介』→『赤壁VS桶狭間』にてお濃様閲覧可
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夫婦セット 吟醸ブレンド(信長・濃姫)
本醸造 濃姫
カップ酒 濃姫®=爽やかな麹の薫り高い、カップとは想えない出来上がりのお酒です
吟醸ブレンド 濃姫® ブルーボトル=自然の香りのお酒です。ほんの少し喉を潤す程度でも香りが深く体を突き抜けます
本醸造 濃姫®=容量的に大雑把な感じに想えて、麹の独特の香りを抑えたあっさりとした風味です

今現在、この3種類を試しておりますが、どれも麹臭い雰囲気が全くしません
飲料するもよし、お料理に使うもよし
お料理に使用しても麹の嫌な独特感は全く残りません
奇跡のお酒です
何よりボトルがどれも美しい

清洲桜醸造株式会社公式サイト

濃姫の里 隠し吟醸
フルーティで口当たりが良いです
一応は『辛口』になってますが、ほんのり甘さも残ってます
わたしは料理に使ってます

清洲城信長 鬼ころし
量的に肉や魚の血落としや、料理用として使っています
麹の香りが良いのが特徴ですが、お酒に弱い人は「うっ」と来るかも知れません
どちらも一般スーパーに置いている場合があります
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