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これをあまり気に掛ける人は少ない
テレビではいつも捏造された『物語』を重視し、あまつさえ彼女を「信長殺害の黒幕」とするテレビまである(言わずと知れた東京テレビ
どうして「道三の遺言状」を軽視するのか
道三は死ぬ寸前、あるいは死を覚悟した後、信長に遺言状を認めた
これの写しは京都の妙覚寺に存在するし、太田牛一も軍記に残している
この遺言(=財産分与)を義龍が実行しなかたっために信長は美濃を攻め、また、舅の仇(妻にとっては父の仇)を討つため毎年毎回、負けっぱなしの戦を義龍に対して繰り返していた
六年の歳月を掛けてようやく稲葉山城を落とした時の彼女(帰蝶・濃姫)の喜びようはしっかり残されている
美濃国諸旧記を引用する人間も、人括りに『いい加減』だ
ここには濃姫の本名である『帰蝶』が記され、彼女の逸話も残されている
稲葉山城を落とした時、喜んだ帰蝶姫が信長の家臣らに大量の鮑(今も昔も高級食材)を振舞ったと言う逸話、嫁入りの際父道三から関孫六の懐剣を手渡されたこと、特に孫六の逸話を重視するくせに『名前』の部分では「それが間違いなく本名かどうかわからない」と書き揃える
なのに名前すら信じるに価するかどうかわからない、同じ書き物の中にある孫六の逸話だけは「間違いなく真実扱い」している
彼女の逸話にこんな話がある
嫁いだばかりの帰蝶姫の寝室から毎晩信長が黙って抜け出す
それが一ヶ月続き、帰蝶姫は信長に「浮気でもしに行っているのか?」と問い質す
それに対し信長が「いや、お前の実家の家臣と内通している」と話す
これを聞いた帰蝶姫は早速父にこれを知らせ、道三はそれら家臣を手打ちにした
これはありえない話だと想います
一ヶ月も同じ寝室で寝起きを共にするくらい仲が良いってことですか?
そもそもこの話は真田信之・稲姫夫妻の逸話(こちらは本当に信之が浮気しに寝所を抜け出していた)をモデルに作られた創作の可能性が高いです
彼女に関する話は当時の物が何一つ残っていない
孫六の件も、誰がその現場を見たんだってなりませんか?
そんな「夫を殺せ」なんて、人前で言えるもんですかね?
やったら那古野城の門、潜れないでしょ、普通に
残っているとしたら近江の寺(中山道沿いの寺で、上洛の際信長が常に利用していた寺)で帰蝶姫が出産したと言う話と、京都の公家・山科言継の日記に残された「信長本妻の逸話」くらいでしょう
それ以外、彼女は信長と30年連れ添っていながら何一つ痕跡を残さなかった
それはつまり、でしゃばることがなかったと言うことに繋がります
夫に全幅の信頼を寄せていたのでしょう
だからこそ、道三は美濃の領国の一つを信長に任せる決心が付いたのです
それを多くの、いや、殆どの人間が無視をして、彼女の人生を面白おかしく捏造する
もしもこの世に信長の魂が残っているとしたら、きっと腹を立てているでしょうね
そんな信長を宥めている帰蝶姫が簡単に想像できます
乱暴者で人からは鬼と呼ばれた男が唯一心を許したのが帰蝶姫じゃないかとわたしは想います
それはやはり、家庭(この場合は帰蝶姫との夫婦関係)が常に安定し、平穏な状態で居られるからこそ、秀吉の浮気に悩むお寧に気遣いの手紙を書いたりできたのだし、生涯自分の私生活を他人に話すことのなかった信長が言継卿に暴露話をしたのだろうし
信長は肉親にでさえ心の壁を作り、常に孤独と戦っていたと想います
そんな信長を支えた彼女がこれ以上陵辱されるのも、濃姫ファンのわたしとしてはつらいですね
テレビで信長を面白おかしく扱うのも良いですが、時には人の心理状態と言うものも考慮して「こう言う仮説はどうだろう」と言うのもやって欲しいです
いつも荒唐無稽な話ばかりで見る気も起きません
信長の本妻が帰蝶姫以外だと言うのなら、その親戚筋から「うちの一族の娘が信長の本妻だった」と言う記述だって残ってるでしょうし、それが存在しないと言うことは当時の人間にとって『信長の妻が斎藤帰蝶なのは常識』の話だったのでしょう
それを今の人間はどうしても現在の価値や自分の主観でしか判断しない
最も、わたしが書いていることも自分の主観でしかないのだから、人から否定されても文句は言えませんが(反論はしますがね
元々、わたしはこれとは少し時代が先になる、秀吉の時代を基礎に創作物を書いていました
その途中で、どうしても信長の話に言及し、そうなると「多くの現代人にとっても当然ではあるが」信長の妻と言えば『濃姫』しか居ません
その濃姫を少し書いたら、急に彼女に対する愛情と言うものが芽生えました
下書きのプロパティを見たら、去年の9月でした
今は便利ですね
どんな些細なことでも日付がしっかり証明されるし、本人が忘れていても機械が覚えてくれている
昔、信長夫妻が生きていた時代には考えられないことでしたでしょう
だからこそ、『想い』と言う物だけがしっかり残っているのではないでしょうか
自己顕示欲でそうしたのかどうかまでは、わかりません
帰蝶姫が嫁に出た頃の稲葉山城は、その後の信長が築いた安土城に似ています
いえ、稲葉山城の方が絢爛豪華でした
ルイス・フロイスは稲葉山城や井口の城下町を見て、「この世の天国」と称したのだそうです
信長もこの城下町を見て、きっと感動したことでしょう
想像です
帰蝶姫が嫁に入って18年後の1567年、夏
信長は落とした稲葉山城に帰蝶姫を伴って入りました
帰蝶姫にとっては18年ぶりの里帰りです
きっと感涙に瞳を濡らしたことでしょう
そんな妻を信長は優しく微笑み、涙で歩くことも覚束ない妻の手を引き城に入りました
そこで義龍未亡人や、信長にとって姑に当る人物(これが誰を指すのかわからない。言継卿の日記には日付を跨いで2回書かれている)、そして兄弟達と再会を果たします
感動する帰蝶姫の隣で信長が「家宝の壷をよこせ」と言い出して、折角の雰囲気がおじゃん
帰蝶姫は目を吊り上げて「少しは空気読め、このばか亭主!」と怒鳴ったに違いない
信長の家庭は、どこにでもあるような、だけどきっと、暖かい場所だったのだろうな
だから、外(戦)で無茶をして、ささくれ立った心を妻の許で癒すことができたのだろう
「根っからの悪人は居ない」とは、よく言ったもので
信長も帰蝶姫の前ではよき夫だったのだろうなと、想像できました
信長の率いる織田家の家紋は『織田木瓜』が有名です
いつの代からかはわかりませんが、織田家は『藤原家』が祖先だと自称していました
ところが、正真正銘『藤原の子孫』である斎藤家から帰蝶姫が嫁いで来て、上洛した後、信長は今度は『平氏先祖』を自称します
平家の家紋は『揚羽蝶』
大名夫人で『蝶』が名に付いているのは帰蝶姫しか知りません
信長は妻を模した家紋を掲げ、戦に出たのでしょうか
なんだか奥さんに見張られているようで、少しくすぐったい気持ちにはなったでしょうね
それと、先述した『藤原家祖先』での下りですが、帰蝶姫には源氏の血は流れてますが(明智の先祖は清和源氏)藤原家の血は流れていません
と言っても、清和源氏の始まりである清和天皇の時代には、既にいくらかは藤原(正確には藤原鎌足)の血は入っているでしょうから、全くとも言い切れませんが
信長の妻は、父こそ出自は低いけれど、母方の方がぐっと引き上げてくれています
ですから織田家の中でも相当位の高い位置に居たのでしょう
そんな妻を持ち、あまつさえ妻そのものが美濃の国譲状なのだから、信長はきっと、頭が上がらなかったのだろうなぁ
そんな、意外とかかあ天下な信長家(織田家とは違うニュアンス)
誰かの日記にでも残っていたらと、残念で仕方ありません
だけど、残っていないからこそ、こうして色んな想像ができるのでしょうね
濃姫ファンだからでしょうが、どうしても奥方様・帰蝶姫を大事大事にしている信長しか思い浮びません
信長公
わたしはやはり、あなたを好きにはなれません
ですが、帰蝶姫と一緒に居るあなたが『特別な存在』であることだけは認めます
こう言うの、「妻の七光り」と言うんでしょうか(笑
勿論、実力で国をもぎ取ったのでしょうが、ね
テレビではいつも捏造された『物語』を重視し、あまつさえ彼女を「信長殺害の黒幕」とするテレビまである(言わずと知れた東京テレビ
どうして「道三の遺言状」を軽視するのか
道三は死ぬ寸前、あるいは死を覚悟した後、信長に遺言状を認めた
これの写しは京都の妙覚寺に存在するし、太田牛一も軍記に残している
この遺言(=財産分与)を義龍が実行しなかたっために信長は美濃を攻め、また、舅の仇(妻にとっては父の仇)を討つため毎年毎回、負けっぱなしの戦を義龍に対して繰り返していた
六年の歳月を掛けてようやく稲葉山城を落とした時の彼女(帰蝶・濃姫)の喜びようはしっかり残されている
美濃国諸旧記を引用する人間も、人括りに『いい加減』だ
ここには濃姫の本名である『帰蝶』が記され、彼女の逸話も残されている
稲葉山城を落とした時、喜んだ帰蝶姫が信長の家臣らに大量の鮑(今も昔も高級食材)を振舞ったと言う逸話、嫁入りの際父道三から関孫六の懐剣を手渡されたこと、特に孫六の逸話を重視するくせに『名前』の部分では「それが間違いなく本名かどうかわからない」と書き揃える
なのに名前すら信じるに価するかどうかわからない、同じ書き物の中にある孫六の逸話だけは「間違いなく真実扱い」している
彼女の逸話にこんな話がある
嫁いだばかりの帰蝶姫の寝室から毎晩信長が黙って抜け出す
それが一ヶ月続き、帰蝶姫は信長に「浮気でもしに行っているのか?」と問い質す
それに対し信長が「いや、お前の実家の家臣と内通している」と話す
これを聞いた帰蝶姫は早速父にこれを知らせ、道三はそれら家臣を手打ちにした
これはありえない話だと想います
一ヶ月も同じ寝室で寝起きを共にするくらい仲が良いってことですか?
そもそもこの話は真田信之・稲姫夫妻の逸話(こちらは本当に信之が浮気しに寝所を抜け出していた)をモデルに作られた創作の可能性が高いです
彼女に関する話は当時の物が何一つ残っていない
孫六の件も、誰がその現場を見たんだってなりませんか?
そんな「夫を殺せ」なんて、人前で言えるもんですかね?
やったら那古野城の門、潜れないでしょ、普通に
残っているとしたら近江の寺(中山道沿いの寺で、上洛の際信長が常に利用していた寺)で帰蝶姫が出産したと言う話と、京都の公家・山科言継の日記に残された「信長本妻の逸話」くらいでしょう
それ以外、彼女は信長と30年連れ添っていながら何一つ痕跡を残さなかった
それはつまり、でしゃばることがなかったと言うことに繋がります
夫に全幅の信頼を寄せていたのでしょう
だからこそ、道三は美濃の領国の一つを信長に任せる決心が付いたのです
それを多くの、いや、殆どの人間が無視をして、彼女の人生を面白おかしく捏造する
もしもこの世に信長の魂が残っているとしたら、きっと腹を立てているでしょうね
そんな信長を宥めている帰蝶姫が簡単に想像できます
乱暴者で人からは鬼と呼ばれた男が唯一心を許したのが帰蝶姫じゃないかとわたしは想います
それはやはり、家庭(この場合は帰蝶姫との夫婦関係)が常に安定し、平穏な状態で居られるからこそ、秀吉の浮気に悩むお寧に気遣いの手紙を書いたりできたのだし、生涯自分の私生活を他人に話すことのなかった信長が言継卿に暴露話をしたのだろうし
信長は肉親にでさえ心の壁を作り、常に孤独と戦っていたと想います
そんな信長を支えた彼女がこれ以上陵辱されるのも、濃姫ファンのわたしとしてはつらいですね
テレビで信長を面白おかしく扱うのも良いですが、時には人の心理状態と言うものも考慮して「こう言う仮説はどうだろう」と言うのもやって欲しいです
いつも荒唐無稽な話ばかりで見る気も起きません
信長の本妻が帰蝶姫以外だと言うのなら、その親戚筋から「うちの一族の娘が信長の本妻だった」と言う記述だって残ってるでしょうし、それが存在しないと言うことは当時の人間にとって『信長の妻が斎藤帰蝶なのは常識』の話だったのでしょう
それを今の人間はどうしても現在の価値や自分の主観でしか判断しない
最も、わたしが書いていることも自分の主観でしかないのだから、人から否定されても文句は言えませんが(反論はしますがね
元々、わたしはこれとは少し時代が先になる、秀吉の時代を基礎に創作物を書いていました
その途中で、どうしても信長の話に言及し、そうなると「多くの現代人にとっても当然ではあるが」信長の妻と言えば『濃姫』しか居ません
その濃姫を少し書いたら、急に彼女に対する愛情と言うものが芽生えました
下書きのプロパティを見たら、去年の9月でした
今は便利ですね
どんな些細なことでも日付がしっかり証明されるし、本人が忘れていても機械が覚えてくれている
昔、信長夫妻が生きていた時代には考えられないことでしたでしょう
だからこそ、『想い』と言う物だけがしっかり残っているのではないでしょうか
自己顕示欲でそうしたのかどうかまでは、わかりません
帰蝶姫が嫁に出た頃の稲葉山城は、その後の信長が築いた安土城に似ています
いえ、稲葉山城の方が絢爛豪華でした
ルイス・フロイスは稲葉山城や井口の城下町を見て、「この世の天国」と称したのだそうです
信長もこの城下町を見て、きっと感動したことでしょう
想像です
帰蝶姫が嫁に入って18年後の1567年、夏
信長は落とした稲葉山城に帰蝶姫を伴って入りました
帰蝶姫にとっては18年ぶりの里帰りです
きっと感涙に瞳を濡らしたことでしょう
そんな妻を信長は優しく微笑み、涙で歩くことも覚束ない妻の手を引き城に入りました
そこで義龍未亡人や、信長にとって姑に当る人物(これが誰を指すのかわからない。言継卿の日記には日付を跨いで2回書かれている)、そして兄弟達と再会を果たします
感動する帰蝶姫の隣で信長が「家宝の壷をよこせ」と言い出して、折角の雰囲気がおじゃん
帰蝶姫は目を吊り上げて「少しは空気読め、このばか亭主!」と怒鳴ったに違いない
信長の家庭は、どこにでもあるような、だけどきっと、暖かい場所だったのだろうな
だから、外(戦)で無茶をして、ささくれ立った心を妻の許で癒すことができたのだろう
「根っからの悪人は居ない」とは、よく言ったもので
信長も帰蝶姫の前ではよき夫だったのだろうなと、想像できました
信長の率いる織田家の家紋は『織田木瓜』が有名です
いつの代からかはわかりませんが、織田家は『藤原家』が祖先だと自称していました
ところが、正真正銘『藤原の子孫』である斎藤家から帰蝶姫が嫁いで来て、上洛した後、信長は今度は『平氏先祖』を自称します
平家の家紋は『揚羽蝶』
大名夫人で『蝶』が名に付いているのは帰蝶姫しか知りません
信長は妻を模した家紋を掲げ、戦に出たのでしょうか
なんだか奥さんに見張られているようで、少しくすぐったい気持ちにはなったでしょうね
それと、先述した『藤原家祖先』での下りですが、帰蝶姫には源氏の血は流れてますが(明智の先祖は清和源氏)藤原家の血は流れていません
と言っても、清和源氏の始まりである清和天皇の時代には、既にいくらかは藤原(正確には藤原鎌足)の血は入っているでしょうから、全くとも言い切れませんが
信長の妻は、父こそ出自は低いけれど、母方の方がぐっと引き上げてくれています
ですから織田家の中でも相当位の高い位置に居たのでしょう
そんな妻を持ち、あまつさえ妻そのものが美濃の国譲状なのだから、信長はきっと、頭が上がらなかったのだろうなぁ
そんな、意外とかかあ天下な信長家(織田家とは違うニュアンス)
誰かの日記にでも残っていたらと、残念で仕方ありません
だけど、残っていないからこそ、こうして色んな想像ができるのでしょうね
濃姫ファンだからでしょうが、どうしても奥方様・帰蝶姫を大事大事にしている信長しか思い浮びません
信長公
わたしはやはり、あなたを好きにはなれません
ですが、帰蝶姫と一緒に居るあなたが『特別な存在』であることだけは認めます
こう言うの、「妻の七光り」と言うんでしょうか(笑
勿論、実力で国をもぎ取ったのでしょうが、ね
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パートナー
「妻の七光り」
あると思います!
「縁の下の力持ち」ではなく、信長公にとっては本当に「パートナー」だったんではないかと思いました。
こんな夫婦になりたい!
とお話を読むといつも思います。
目標にしたい夫婦像が見つかりました(笑)
あると思います!
「縁の下の力持ち」ではなく、信長公にとっては本当に「パートナー」だったんではないかと思いました。
こんな夫婦になりたい!
とお話を読むといつも思います。
目標にしたい夫婦像が見つかりました(笑)
こんばんは
>「妻の七光り」
>あると思います!
なんだか行けそうな気がする~
>「縁の下の力持ち」ではなく、信長公にとっては本当に「パートナー」だったんではないかと思いました。
「信長に軍師が居ないのは必要なかったから」なんて、偉そうにほざいてる自称歴史研究家も居ますが、決してそうではなくて、信長の戦い方は道三に似ているところもありますし、道三の薫陶を受けた多くの旧斎藤家家臣が信長に下っているので、わたしもmiさんと同じく帰蝶姫が信長の軍師(パートナー)なのだろうと想ってます
>こんな夫婦になりたい!
>
>とお話を読むといつも思います。
事実は小説より奇なりとは申しますが、これほど小説にしやすい夫婦も居ませんよね(笑
>目標にしたい夫婦像が見つかりました(笑)
ここの創作物を読んでの感想でしたら、誉め過ぎです(照)・・・
>あると思います!
なんだか行けそうな気がする~
>「縁の下の力持ち」ではなく、信長公にとっては本当に「パートナー」だったんではないかと思いました。
「信長に軍師が居ないのは必要なかったから」なんて、偉そうにほざいてる自称歴史研究家も居ますが、決してそうではなくて、信長の戦い方は道三に似ているところもありますし、道三の薫陶を受けた多くの旧斎藤家家臣が信長に下っているので、わたしもmiさんと同じく帰蝶姫が信長の軍師(パートナー)なのだろうと想ってます
>こんな夫婦になりたい!
>
>とお話を読むといつも思います。
事実は小説より奇なりとは申しますが、これほど小説にしやすい夫婦も居ませんよね(笑
>目標にしたい夫婦像が見つかりました(笑)
ここの創作物を読んでの感想でしたら、誉め過ぎです(照)・・・
濃姫(帰蝶)好きの方へ
本日は当サイトにお越しいただき、ありがとうございます
先ずはこちらのページを一読していただけると嬉しいです→お願い
文章の誤字・脱字が時折混ざっております
見付け次第修正をしておりますが、それでもおかしな個所がありましたらお詫び申し上げます
了承なしのリンクは謹んでご辞退申し上げます
先ずはこちらのページを一読していただけると嬉しいです→お願い
文章の誤字・脱字が時折混ざっております
見付け次第修正をしておりますが、それでもおかしな個所がありましたらお詫び申し上げます
了承なしのリンクは謹んでご辞退申し上げます
更新のお知らせ
(02/20)
(10/16)
(11/04)
(06/24)
(03/25)
◇◇プチお知らせ◇◇
1/22 『信長ノをんな』壱~参 / 公開
現在更新中の創作物(INDEX)
信長 ~群青色の約束~
こんな感じのこと書いてます
カウント(0)は現在非公開中です
管理人の独り言も混じっております
[11/04 Haruhi]
[08/13 kitilyou]
[06/26 kitilyou命]
[03/02 kitilyou命]
[03/01 kitilyou命]
ゲームブログ
千極一夜
家庭用ゲーム専用ブログです
『戦国無双3』が絶望的存在であるため、更新予定はありません
◇◇11/19 Nintendo DSソフト◇◇
『トモダチコレクション』
おのうさま(帰蝶)とノブ(信長)が 結婚しました(笑
家庭用ゲーム専用ブログです
『戦国無双3』が絶望的存在であるため、更新予定はありません
◇◇11/19 Nintendo DSソフト◇◇
『トモダチコレクション』
おのうさま(帰蝶)とノブ(信長)が 結婚しました(笑
祝:お濃さま出演 But模擬専… (戦国無双3)
おのれコーエーめ
よくもお濃様を邪険にしおってからに・・・(涙
(画像元:コーエー公式サイト)
オンラインゲームにてお濃様発見
転生絵巻伝 三国ヒーローズ公式サイト:GAMESPACE24
『武将紹介』→『ゲーム紹介』→『Exキャラクター紹介』→『赤壁VS桶狭間』にてお濃様閲覧可
キャラクター紹介文
「 絶世の美貌を持つ信長の妻。頭が良く機転が利き、信長の覇業を深く支えた。
また、信長を愛し通した一途な妻でもあった。」
(画像元:GAMESPACE24公式サイト)
勝手にPR
濃姫好きとしては、飲めなくても見逃せない
岐阜の地酒 日本泉公式サイト

(二本セットの画像)
夫婦セット 吟醸ブレンド(信長・濃姫)
本醸造 濃姫
カップ酒 濃姫®=爽やかな麹の薫り高い、カップとは想えない出来上がりのお酒です
吟醸ブレンド 濃姫® ブルーボトル=自然の香りのお酒です。ほんの少し喉を潤す程度でも香りが深く体を突き抜けます
本醸造 濃姫®=容量的に大雑把な感じに想えて、麹の独特の香りを抑えたあっさりとした風味です
今現在、この3種類を試しておりますが、どれも麹臭い雰囲気が全くしません
飲料するもよし、お料理に使うもよし
お料理に使用しても麹の嫌な独特感は全く残りません
奇跡のお酒です
何よりボトルがどれも美しい
清洲桜醸造株式会社公式サイト


濃姫の里 隠し吟醸
フルーティで口当たりが良いです
一応は『辛口』になってますが、ほんのり甘さも残ってます
わたしは料理に使ってます
清洲城信長 鬼ころし
量的に肉や魚の血落としや、料理用として使っています
麹の香りが良いのが特徴ですが、お酒に弱い人は「うっ」と来るかも知れません
どちらも一般スーパーに置いている場合があります
岐阜の地酒 日本泉公式サイト
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本醸造 濃姫
カップ酒 濃姫®=爽やかな麹の薫り高い、カップとは想えない出来上がりのお酒です
吟醸ブレンド 濃姫® ブルーボトル=自然の香りのお酒です。ほんの少し喉を潤す程度でも香りが深く体を突き抜けます
本醸造 濃姫®=容量的に大雑把な感じに想えて、麹の独特の香りを抑えたあっさりとした風味です
今現在、この3種類を試しておりますが、どれも麹臭い雰囲気が全くしません
飲料するもよし、お料理に使うもよし
お料理に使用しても麹の嫌な独特感は全く残りません
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フルーティで口当たりが良いです
一応は『辛口』になってますが、ほんのり甘さも残ってます
わたしは料理に使ってます
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量的に肉や魚の血落としや、料理用として使っています
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