×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
2012年11月4日
1年振りの更新です
それでも、濃姫・帰蝶への想いは変わりません(笑
本日は当サイトにお越しいただき、ありがとうございます
検索に出たからうっかり間違えて入ってしまった方も、ありがとうございます
このサイトは、突然濃姫(帰蝶)に目覚めた管理人Haruhiが作成する完全自己満足型一人相撲的ド素人創作小説ブログです
素人が作成するものなので、歴史的歪曲・史実無視も甚だしいでしょうが、大目に見ていただければ幸いです
お越しいただいたみなさまにお願いがございます
ページ内のCM以外の文章(小説)は全てHaruhiの手によるものですので、流用・盗作は固くお断りさせていただきます
本人(Haruhi)の与り知らないところで勝手にリンクされるのは我慢ならないので、無断リンクもお断りいたします
詰まらないところですが、私にとっては大事な場所ですので、どうかよろしくお願いいたします
できましたら、心から濃姫を愛する人達の秘密の場所と言うことで、こっそり楽しんでいただけると、とても嬉しいです
信長の妻でありながら歴史の影に追いやられ、その人生が全て覆い隠されてしまった帰蝶の悲劇、ドラマや小説、ゲームなどで彼女のイメージが尽く損なわれていることに無念さを感じ、少しでも彼女の印象が良い方向へと向くことを祈りながら、時間は掛かっても完結させたいと想っておりますので、まことに勝手ながらご声援などもいただければありがたいです
如何せん、手懸けるのは素人ですので、説明臭い文章も目立つ場合もあります
また、更新は不定期です
管理人多忙の折は時折止まってしまうこともあるかと想いますが、こちらも温かく見守っていただければ幸いです
華麗にして悲劇、幸福だったのか不幸だったのか、誰も知らない帰蝶の人生をお楽しみください
書き物一覧
■信長ノをんな■
『明智軍記』冒頭、「道三は義龍の娘を自分の養女にして信長に嫁がせた」をヒントにしたものです
結婚当時、帰蝶13歳、信長35歳(数え年含む)の年の差カップルです
現在更新中である書き物がこれに追い付くまでしばらく休止を取っておりますので、現在は非公開にさせていただいております
ご迷惑お掛けしますが、何卒ご了承くださいますよう、よろしくお願いします
■信長 ~群青色の約束~■
信長の性格、事業、また、家臣らへの仕打ちを一考した『if』の物語です
ここでは本来の信長、帰蝶を描いております
結婚当時、帰蝶12歳(史料によって年齢がバラバラであるため)、信長15歳
■繚乱 ~鬼と蝶と~■
最初に掲載した書き物ですが、下書き時点で現在、かなり性描写が激しくなってしまったので後々削除、新たな物語に書き直したいものとして考慮中ですので、非公開にしております
現在更新の予定はありません
■春月春日嫁入り日和■
どちらも地味目な人物ですが、熱狂的ファンは居る真田信之、その妻本多稲(小松)夫妻の物語です
私の好きな戦国夫妻の一組です
息抜き更新ですので、定期的な更新はありません
予めご了承ください
■婆娑羅■(現在準備中)
全ての物語が一段落付いた頃に着手したい書き物です
室町時代より以前の南北朝時代に活躍した土岐頼遠と、その妻(名前は仮称)の、全く空想だけの物語です
構想は完成しておりますが更新はしておりません
■Side ~お姫様~■
信長の妻・濃姫を別視点で描いたものです
一話完結型のため、決められた更新はありません
■織田家の人々■
タイトルどおり、織田家に関係した人も出て来たりする、オチのない書き物です
こちらも一話完結型のため、決められた更新はありません
上記タイトル全て、史実を元にした空想物語ですので、事実とは異なる内容が多いかと想われます
■雑談してみる■
タイトルどおり、わたしが想った詰まらないことをつらつらと書いているだけのものです
特に重要なものではありません
■2ちゃんねるメモ■
濃姫に興味を持ち始めた当時、2ちゃんねるで見掛けた面白エピソードをメモ形式に転載したものです
現在は全く見ていないため、更新はありません
それでも、濃姫・帰蝶への想いは変わりません(笑
本日は当サイトにお越しいただき、ありがとうございます
検索に出たからうっかり間違えて入ってしまった方も、ありがとうございます
このサイトは、突然濃姫(帰蝶)に目覚めた管理人Haruhiが作成する完全自己満足型一人相撲的ド素人創作小説ブログです
素人が作成するものなので、歴史的歪曲・史実無視も甚だしいでしょうが、大目に見ていただければ幸いです
お越しいただいたみなさまにお願いがございます
ページ内のCM以外の文章(小説)は全てHaruhiの手によるものですので、流用・盗作は固くお断りさせていただきます
本人(Haruhi)の与り知らないところで勝手にリンクされるのは我慢ならないので、無断リンクもお断りいたします
詰まらないところですが、私にとっては大事な場所ですので、どうかよろしくお願いいたします
できましたら、心から濃姫を愛する人達の秘密の場所と言うことで、こっそり楽しんでいただけると、とても嬉しいです
信長の妻でありながら歴史の影に追いやられ、その人生が全て覆い隠されてしまった帰蝶の悲劇、ドラマや小説、ゲームなどで彼女のイメージが尽く損なわれていることに無念さを感じ、少しでも彼女の印象が良い方向へと向くことを祈りながら、時間は掛かっても完結させたいと想っておりますので、まことに勝手ながらご声援などもいただければありがたいです
如何せん、手懸けるのは素人ですので、説明臭い文章も目立つ場合もあります
また、更新は不定期です
管理人多忙の折は時折止まってしまうこともあるかと想いますが、こちらも温かく見守っていただければ幸いです
華麗にして悲劇、幸福だったのか不幸だったのか、誰も知らない帰蝶の人生をお楽しみください
書き物一覧
■信長ノをんな■
『明智軍記』冒頭、「道三は義龍の娘を自分の養女にして信長に嫁がせた」をヒントにしたものです
結婚当時、帰蝶13歳、信長35歳(数え年含む)の年の差カップルです
現在更新中である書き物がこれに追い付くまでしばらく休止を取っておりますので、現在は非公開にさせていただいております
ご迷惑お掛けしますが、何卒ご了承くださいますよう、よろしくお願いします
■信長 ~群青色の約束~■
信長の性格、事業、また、家臣らへの仕打ちを一考した『if』の物語です
ここでは本来の信長、帰蝶を描いております
結婚当時、帰蝶12歳(史料によって年齢がバラバラであるため)、信長15歳
■繚乱 ~鬼と蝶と~■
最初に掲載した書き物ですが、下書き時点で現在、かなり性描写が激しくなってしまったので後々削除、新たな物語に書き直したいものとして考慮中ですので、非公開にしております
現在更新の予定はありません
■春月春日嫁入り日和■
どちらも地味目な人物ですが、熱狂的ファンは居る真田信之、その妻本多稲(小松)夫妻の物語です
私の好きな戦国夫妻の一組です
息抜き更新ですので、定期的な更新はありません
予めご了承ください
■婆娑羅■(現在準備中)
全ての物語が一段落付いた頃に着手したい書き物です
室町時代より以前の南北朝時代に活躍した土岐頼遠と、その妻(名前は仮称)の、全く空想だけの物語です
構想は完成しておりますが更新はしておりません
■Side ~お姫様~■
信長の妻・濃姫を別視点で描いたものです
一話完結型のため、決められた更新はありません
■織田家の人々■
タイトルどおり、織田家に関係した人も出て来たりする、オチのない書き物です
こちらも一話完結型のため、決められた更新はありません
上記タイトル全て、史実を元にした空想物語ですので、事実とは異なる内容が多いかと想われます
■雑談してみる■
タイトルどおり、わたしが想った詰まらないことをつらつらと書いているだけのものです
特に重要なものではありません
■2ちゃんねるメモ■
濃姫に興味を持ち始めた当時、2ちゃんねるで見掛けた面白エピソードをメモ形式に転載したものです
現在は全く見ていないため、更新はありません
PR
*HOME*
濃姫(帰蝶)好きの方へ
本日は当サイトにお越しいただき、ありがとうございます
先ずはこちらのページを一読していただけると嬉しいです→お願い
文章の誤字・脱字が時折混ざっております
見付け次第修正をしておりますが、それでもおかしな個所がありましたらお詫び申し上げます
了承なしのリンクは謹んでご辞退申し上げます
先ずはこちらのページを一読していただけると嬉しいです→お願い
文章の誤字・脱字が時折混ざっております
見付け次第修正をしておりますが、それでもおかしな個所がありましたらお詫び申し上げます
了承なしのリンクは謹んでご辞退申し上げます
更新のお知らせ
(02/20)
(10/16)
(11/04)
(06/24)
(03/25)
◇◇プチお知らせ◇◇
1/22 『信長ノをんな』壱~参 / 公開
現在更新中の創作物(INDEX)
信長 ~群青色の約束~
こんな感じのこと書いてます
カウント(0)は現在非公開中です
管理人の独り言も混じっております
[11/04 Haruhi]
[08/13 kitilyou]
[06/26 kitilyou命]
[03/02 kitilyou命]
[03/01 kitilyou命]
ゲームブログ
千極一夜
家庭用ゲーム専用ブログです
『戦国無双3』が絶望的存在であるため、更新予定はありません
◇◇11/19 Nintendo DSソフト◇◇
『トモダチコレクション』
おのうさま(帰蝶)とノブ(信長)が 結婚しました(笑
家庭用ゲーム専用ブログです
『戦国無双3』が絶望的存在であるため、更新予定はありません
◇◇11/19 Nintendo DSソフト◇◇
『トモダチコレクション』
おのうさま(帰蝶)とノブ(信長)が 結婚しました(笑
祝:お濃さま出演 But模擬専… (戦国無双3)
おのれコーエーめ
よくもお濃様を邪険にしおってからに・・・(涙
(画像元:コーエー公式サイト)
オンラインゲームにてお濃様発見
転生絵巻伝 三国ヒーローズ公式サイト:GAMESPACE24
『武将紹介』→『ゲーム紹介』→『Exキャラクター紹介』→『赤壁VS桶狭間』にてお濃様閲覧可
キャラクター紹介文
「 絶世の美貌を持つ信長の妻。頭が良く機転が利き、信長の覇業を深く支えた。
また、信長を愛し通した一途な妻でもあった。」
(画像元:GAMESPACE24公式サイト)
勝手にPR
濃姫好きとしては、飲めなくても見逃せない
岐阜の地酒 日本泉公式サイト

(二本セットの画像)
夫婦セット 吟醸ブレンド(信長・濃姫)
本醸造 濃姫
カップ酒 濃姫®=爽やかな麹の薫り高い、カップとは想えない出来上がりのお酒です
吟醸ブレンド 濃姫® ブルーボトル=自然の香りのお酒です。ほんの少し喉を潤す程度でも香りが深く体を突き抜けます
本醸造 濃姫®=容量的に大雑把な感じに想えて、麹の独特の香りを抑えたあっさりとした風味です
今現在、この3種類を試しておりますが、どれも麹臭い雰囲気が全くしません
飲料するもよし、お料理に使うもよし
お料理に使用しても麹の嫌な独特感は全く残りません
奇跡のお酒です
何よりボトルがどれも美しい
清洲桜醸造株式会社公式サイト


濃姫の里 隠し吟醸
フルーティで口当たりが良いです
一応は『辛口』になってますが、ほんのり甘さも残ってます
わたしは料理に使ってます
清洲城信長 鬼ころし
量的に肉や魚の血落としや、料理用として使っています
麹の香りが良いのが特徴ですが、お酒に弱い人は「うっ」と来るかも知れません
どちらも一般スーパーに置いている場合があります
岐阜の地酒 日本泉公式サイト
(二本セットの画像)
夫婦セット 吟醸ブレンド(信長・濃姫)
本醸造 濃姫
カップ酒 濃姫®=爽やかな麹の薫り高い、カップとは想えない出来上がりのお酒です
吟醸ブレンド 濃姫® ブルーボトル=自然の香りのお酒です。ほんの少し喉を潤す程度でも香りが深く体を突き抜けます
本醸造 濃姫®=容量的に大雑把な感じに想えて、麹の独特の香りを抑えたあっさりとした風味です
今現在、この3種類を試しておりますが、どれも麹臭い雰囲気が全くしません
飲料するもよし、お料理に使うもよし
お料理に使用しても麹の嫌な独特感は全く残りません
奇跡のお酒です
何よりボトルがどれも美しい
清洲桜醸造株式会社公式サイト
濃姫の里 隠し吟醸
フルーティで口当たりが良いです
一応は『辛口』になってますが、ほんのり甘さも残ってます
わたしは料理に使ってます
清洲城信長 鬼ころし
量的に肉や魚の血落としや、料理用として使っています
麹の香りが良いのが特徴ですが、お酒に弱い人は「うっ」と来るかも知れません
どちらも一般スーパーに置いている場合があります
ブログ内検索
ご訪問、ありがとうございます
あまり役には立ちませんが念のため
解析