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唐突ですが、わたしは信長が嫌いです
実績はあるだろうけど、謙信や信玄に比べたら軽いし、政宗に比べたら屁のようなものなのに、何故日本人は信長を担ぎたがるのか、わからないから
年を取ってもやんちゃ小僧のイメージが強い政宗は、結構好きです
自分を殺そうとした(でも、それも伊達家のため)母親とも後年和睦し、不仲だった愛姫とも、最後は仲睦まじかった政宗は、本当に懐の広い男だと思う
二人の境遇は似ているけれど、決定的に違うのは、政宗は徹底的に母親に嫌われ、その分父親からは愛されてたし、家臣にも恵まれていた(小十郎や成実みたいな家臣が大勢)
一方の信長は、小姓の乱丸には慕われていたかも知れないけど、実際蓋を開いてみれば彼を慕う家臣は居なかった
信長は死ぬまで孤独だった
本能寺の変が終結しても、彼に着いて殉死しようとした家臣が誰も居なかった
どれだけ信長が嫌われていたか、伺える
次の権力者に靡く準備だけに専念し(勝家は除く)、信長に殉じる気持ちを持った者は誰ひとりいなかった
信長信者には大勢、『生駒後家継室』信者が居ます
しかし、継室だった形跡は何一つなく、史料もない
書かれているのは全て生駒家の記した『捏造史料』ばかりで、ぶっちゃけ日本テレビの出鱈目番組を見て、信長が愛した女は生駒後家という女と決め付けられてます
先ほど、信長の子供の数と出生年月日を調べにWikiを開いたら、濃姫(帰蝶)を罵るように生駒後家が継室だと書き直されてて、他の人間には手が加えられないようブロックされてました
人間の摺り込み能力は怖い
だから、わたしは敢えてその『摺り込み能力』に挑みたいと思いました
生駒後家と言う女性を思い浮かべると、見たこともないのに何故だか嫌悪感を覚えます
正直、わたしには『自分の嫌悪感』というのが正しい時があって、嫌なヤツじゃないだろうかと思っていたら、本当に嫌なヤツだったという事例がいくつもあります
生駒後家はその一人に入ります
濃姫に傾倒しているので、多分濃姫を庇う気持ちもあるのかも知れません
生駒後家は実家の繁栄のため(殆どは女としての性欲を満たすため)に信長に体を差し出し、信長は性欲を満たすためにセックスしてたんじゃないかと
公式記録かどうか出典が不明なことしか書かれていないのがWikiですが、それでも信長の子供を一番多く生んだのは『お鍋の方』でした
生駒後家は『信長の一番』ではなかったのです
事実、信長は生駒後家が死ぬ直前までの数年間、後家の顔を見ていません
多分の話ですが、信長にとって生駒後家は家康にとっての『お万の方』のような存在、つまりは、射精するだけの存在だったのではないだろうか
それも、子供を一人作るだけの短い期間の
生駒後家は信雄を生んだので(それも、人によっては生母不明だそうです)一応織田の公式記録に名は残ったが、その殆どは生駒家が管理する書物のみに書かれていて、信憑性は低い
信長を調べていると、ものすごく落ち込みます
まだ、「女は子供を産む道具に過ぎない」とはっきり言ってしまう今川義元の方が、後腐れがない分すっきりする
義元が死んだ後でも、今川家がしばらくは持っていたのは、正妻や側室達の働き掛けのお陰だろう
割り切っていた分、彼女達もさばさばしてたんじゃないだろうか
誰かの家臣になるわけでもなく、自滅するまで今川は残ってました
ところが、信長が死んだ後の織田家はどうだろう
早々に『家臣の一人』に過ぎなかった『秀吉の家臣』にされてしまっている
これほど惨めなものはあるだろうか
秀吉亡き後の豊臣だって、領地は減らされたが『徳川の家臣』ではなかった
織田は『信長』と言う屋台骨をなくした途端に瓦解してしまいます
土台骨がなかったんですね
だから、簡単に壊れました
ただ名前を残しただけ
詰まらない終わり方です
もしも信長が濃姫を尊重して大事にしていたら、織田は羽柴に吸収されるなんてことはなかっただろう
「信長は気付いていなかった
自分が濃姫に支えられていたことを」
そんな気がして、今、濃姫の物語を作成しています
濃姫とは、「美濃から来た高貴な姫君のこと」と現代に伝わっています
創作だろうという意見もあるそうですが、だとしても、信長から忘れられ、人からは死んだとか早々に離縁されたとか言われている女性が、こんな高い評価とも取れる名前を付けられるだろうか
恐らく彼女の影響力は徳川時代にあっても強かったと思います
例えば、徳川は『ねねさんを正義の味方』とし、対する『淀殿は秀吉正室を大坂城から追い出すほどの悪い女』と言う印象を、大衆に植え付けました
それだけのことをする徳川が、何故、濃姫に関しては捏造しなかったのだろう
信長が道三を助けるために援軍を送ったという美談を残しておいたのだろう
濃姫が信長から嫌われていたのなら、何故、もっと徳川の得になるような捏造を残さなかったのだろう
「そこに、確かに濃姫は居た」と言うヒントだけを残して
濃姫が信長から実家に送り返されるほど嫌われていたのなら、何故義父の敵討ちとして龍興(正確には、龍興の父の義龍)を美濃から追い出したのか
何故、信長は龍興、あるいは義龍を殺さなかったのか
浅井長政は殺しておいて(正しくは自害に追いやった)、何故、濃姫の縁者には情けを掛けたのか
信長は、長政の幼い子供まで殺す鬼畜のような男なのに、濃姫の実家である斎藤を、潰しはしたが殺したりまではしていない
龍興の死因は、あくまで『戦死』です
何より腹立たしいのは、濃姫の記録を何一つ残そうとしなかったこと
謎は謎のままだけど、もしかしたら、信長は帰蝶に対して『嫉妬』と言うものがあったのではないか
帰蝶に対してではなく、帰蝶の周囲に居る人間に対して
例えば、明智光秀
信長の、光秀に対する扱いは、『嫉妬』にも似ている
信長が狂うのは、浅井に謀反を起された頃、光秀が信長に仕えることから始まります(同時期です)
何故、信長はこんなにもメジャーになったのか
戦国時代の代表といえば、信長になっています
お陰で実際に天下を取った家康は、脇役扱いです
越後を発展させた謙信や、ほとんど無敗を誇る信玄まで信長の下に置かれています
もしも同じような年代で生まれていたら、辛勝であろうと謙信や信玄には勝ってたかも知れない
だけど、こいつにだけは勝てないという相手は居ると思うんですよね
わたしは、信長は何度挑んでも政宗にだけは勝てなかったと思います
信長は30を過ぎてやっと、東海一帯を制圧しますが、政宗は20代前半で奥州を制圧します
地味な印象があるけれど、奥州も群雄割拠な地です
ここは有名大名や豪族が犇いていました
家康は家臣思いで有名で、謙信は義理を重んじることで有名、信玄は人心掌握に長け、政宗は純粋な心を持ていたから家臣から愛されていた
信長には、何もないんですよ
何も残らないんです
中身は空っぽなんです
身の回りだけを着飾って、中身が空っぽ
だから、信長は男性には支持が高いけど、女性の支持は低いんですよね
女は外見だけじゃなく、中身もきちんと吟味しますから
一人の女性も大切にできない男が、誰かから愛されるわけがない
だから、信長の死は、切ないほど孤独だったのです
「信長が唯一愛した女性、生駒後家」
だとか
「信長が最も愛した女性、お鍋の方」
だとか、それぞれが「自分が一番愛された」と言うことを誇張しているけれど、紐を解けばどちらも信長に放置されてる期間が長い
「信長に抱かれた」というのが、彼女たちにとって「幸せ」なのかどうかわからないけど、「信長に弄ばれた不幸」と言うのは後世、しっかり残ってるわけで、悪あがきのように「一番愛された」を残して去った
その、お鍋の方の本名も伝わってない
「鍋」が、名前なんでしょうか?
愛人囲い願望のすべからくな男達にとってこの二人は、憧れなのでしょうね
信長の子で、生んだ母親がはっきりしている数はあまりにも少ない
あの人数なのに、です
信長の父親ですら、誰がどの女性の生んだ子かわかっているのに、信長はほとんどが不明のままです
生んだ母親の名前が二つもあったり、それ自体が異常です
女も大切にできない、子供も粗末にする
だから、わたしは信長が嫌いです
信長は嫌いだけど、濃姫は好きです
実体のない女性ですが、だからこそ空想を掻き立てられる不思議な魅力を持った女性だと思います
このサイトで、せめてもの敵討ちとして、濃姫を書きたいと思ってます
実績はあるだろうけど、謙信や信玄に比べたら軽いし、政宗に比べたら屁のようなものなのに、何故日本人は信長を担ぎたがるのか、わからないから
年を取ってもやんちゃ小僧のイメージが強い政宗は、結構好きです
自分を殺そうとした(でも、それも伊達家のため)母親とも後年和睦し、不仲だった愛姫とも、最後は仲睦まじかった政宗は、本当に懐の広い男だと思う
二人の境遇は似ているけれど、決定的に違うのは、政宗は徹底的に母親に嫌われ、その分父親からは愛されてたし、家臣にも恵まれていた(小十郎や成実みたいな家臣が大勢)
一方の信長は、小姓の乱丸には慕われていたかも知れないけど、実際蓋を開いてみれば彼を慕う家臣は居なかった
信長は死ぬまで孤独だった
本能寺の変が終結しても、彼に着いて殉死しようとした家臣が誰も居なかった
どれだけ信長が嫌われていたか、伺える
次の権力者に靡く準備だけに専念し(勝家は除く)、信長に殉じる気持ちを持った者は誰ひとりいなかった
信長信者には大勢、『生駒後家継室』信者が居ます
しかし、継室だった形跡は何一つなく、史料もない
書かれているのは全て生駒家の記した『捏造史料』ばかりで、ぶっちゃけ日本テレビの出鱈目番組を見て、信長が愛した女は生駒後家という女と決め付けられてます
先ほど、信長の子供の数と出生年月日を調べにWikiを開いたら、濃姫(帰蝶)を罵るように生駒後家が継室だと書き直されてて、他の人間には手が加えられないようブロックされてました
人間の摺り込み能力は怖い
だから、わたしは敢えてその『摺り込み能力』に挑みたいと思いました
生駒後家と言う女性を思い浮かべると、見たこともないのに何故だか嫌悪感を覚えます
正直、わたしには『自分の嫌悪感』というのが正しい時があって、嫌なヤツじゃないだろうかと思っていたら、本当に嫌なヤツだったという事例がいくつもあります
生駒後家はその一人に入ります
濃姫に傾倒しているので、多分濃姫を庇う気持ちもあるのかも知れません
生駒後家は実家の繁栄のため(殆どは女としての性欲を満たすため)に信長に体を差し出し、信長は性欲を満たすためにセックスしてたんじゃないかと
公式記録かどうか出典が不明なことしか書かれていないのがWikiですが、それでも信長の子供を一番多く生んだのは『お鍋の方』でした
生駒後家は『信長の一番』ではなかったのです
事実、信長は生駒後家が死ぬ直前までの数年間、後家の顔を見ていません
多分の話ですが、信長にとって生駒後家は家康にとっての『お万の方』のような存在、つまりは、射精するだけの存在だったのではないだろうか
それも、子供を一人作るだけの短い期間の
生駒後家は信雄を生んだので(それも、人によっては生母不明だそうです)一応織田の公式記録に名は残ったが、その殆どは生駒家が管理する書物のみに書かれていて、信憑性は低い
信長を調べていると、ものすごく落ち込みます
まだ、「女は子供を産む道具に過ぎない」とはっきり言ってしまう今川義元の方が、後腐れがない分すっきりする
義元が死んだ後でも、今川家がしばらくは持っていたのは、正妻や側室達の働き掛けのお陰だろう
割り切っていた分、彼女達もさばさばしてたんじゃないだろうか
誰かの家臣になるわけでもなく、自滅するまで今川は残ってました
ところが、信長が死んだ後の織田家はどうだろう
早々に『家臣の一人』に過ぎなかった『秀吉の家臣』にされてしまっている
これほど惨めなものはあるだろうか
秀吉亡き後の豊臣だって、領地は減らされたが『徳川の家臣』ではなかった
織田は『信長』と言う屋台骨をなくした途端に瓦解してしまいます
土台骨がなかったんですね
だから、簡単に壊れました
ただ名前を残しただけ
詰まらない終わり方です
もしも信長が濃姫を尊重して大事にしていたら、織田は羽柴に吸収されるなんてことはなかっただろう
「信長は気付いていなかった
自分が濃姫に支えられていたことを」
そんな気がして、今、濃姫の物語を作成しています
濃姫とは、「美濃から来た高貴な姫君のこと」と現代に伝わっています
創作だろうという意見もあるそうですが、だとしても、信長から忘れられ、人からは死んだとか早々に離縁されたとか言われている女性が、こんな高い評価とも取れる名前を付けられるだろうか
恐らく彼女の影響力は徳川時代にあっても強かったと思います
例えば、徳川は『ねねさんを正義の味方』とし、対する『淀殿は秀吉正室を大坂城から追い出すほどの悪い女』と言う印象を、大衆に植え付けました
それだけのことをする徳川が、何故、濃姫に関しては捏造しなかったのだろう
信長が道三を助けるために援軍を送ったという美談を残しておいたのだろう
濃姫が信長から嫌われていたのなら、何故、もっと徳川の得になるような捏造を残さなかったのだろう
「そこに、確かに濃姫は居た」と言うヒントだけを残して
濃姫が信長から実家に送り返されるほど嫌われていたのなら、何故義父の敵討ちとして龍興(正確には、龍興の父の義龍)を美濃から追い出したのか
何故、信長は龍興、あるいは義龍を殺さなかったのか
浅井長政は殺しておいて(正しくは自害に追いやった)、何故、濃姫の縁者には情けを掛けたのか
信長は、長政の幼い子供まで殺す鬼畜のような男なのに、濃姫の実家である斎藤を、潰しはしたが殺したりまではしていない
龍興の死因は、あくまで『戦死』です
何より腹立たしいのは、濃姫の記録を何一つ残そうとしなかったこと
謎は謎のままだけど、もしかしたら、信長は帰蝶に対して『嫉妬』と言うものがあったのではないか
帰蝶に対してではなく、帰蝶の周囲に居る人間に対して
例えば、明智光秀
信長の、光秀に対する扱いは、『嫉妬』にも似ている
信長が狂うのは、浅井に謀反を起された頃、光秀が信長に仕えることから始まります(同時期です)
何故、信長はこんなにもメジャーになったのか
戦国時代の代表といえば、信長になっています
お陰で実際に天下を取った家康は、脇役扱いです
越後を発展させた謙信や、ほとんど無敗を誇る信玄まで信長の下に置かれています
もしも同じような年代で生まれていたら、辛勝であろうと謙信や信玄には勝ってたかも知れない
だけど、こいつにだけは勝てないという相手は居ると思うんですよね
わたしは、信長は何度挑んでも政宗にだけは勝てなかったと思います
信長は30を過ぎてやっと、東海一帯を制圧しますが、政宗は20代前半で奥州を制圧します
地味な印象があるけれど、奥州も群雄割拠な地です
ここは有名大名や豪族が犇いていました
家康は家臣思いで有名で、謙信は義理を重んじることで有名、信玄は人心掌握に長け、政宗は純粋な心を持ていたから家臣から愛されていた
信長には、何もないんですよ
何も残らないんです
中身は空っぽなんです
身の回りだけを着飾って、中身が空っぽ
だから、信長は男性には支持が高いけど、女性の支持は低いんですよね
女は外見だけじゃなく、中身もきちんと吟味しますから
一人の女性も大切にできない男が、誰かから愛されるわけがない
だから、信長の死は、切ないほど孤独だったのです
「信長が唯一愛した女性、生駒後家」
だとか
「信長が最も愛した女性、お鍋の方」
だとか、それぞれが「自分が一番愛された」と言うことを誇張しているけれど、紐を解けばどちらも信長に放置されてる期間が長い
「信長に抱かれた」というのが、彼女たちにとって「幸せ」なのかどうかわからないけど、「信長に弄ばれた不幸」と言うのは後世、しっかり残ってるわけで、悪あがきのように「一番愛された」を残して去った
その、お鍋の方の本名も伝わってない
「鍋」が、名前なんでしょうか?
愛人囲い願望のすべからくな男達にとってこの二人は、憧れなのでしょうね
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あの人数なのに、です
信長の父親ですら、誰がどの女性の生んだ子かわかっているのに、信長はほとんどが不明のままです
生んだ母親の名前が二つもあったり、それ自体が異常です
女も大切にできない、子供も粗末にする
だから、わたしは信長が嫌いです
信長は嫌いだけど、濃姫は好きです
実体のない女性ですが、だからこそ空想を掻き立てられる不思議な魅力を持った女性だと思います
このサイトで、せめてもの敵討ちとして、濃姫を書きたいと思ってます
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濃姫(帰蝶)好きの方へ
本日は当サイトにお越しいただき、ありがとうございます
先ずはこちらのページを一読していただけると嬉しいです→お願い
文章の誤字・脱字が時折混ざっております
見付け次第修正をしておりますが、それでもおかしな個所がありましたらお詫び申し上げます
了承なしのリンクは謹んでご辞退申し上げます
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見付け次第修正をしておりますが、それでもおかしな個所がありましたらお詫び申し上げます
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更新のお知らせ
(02/20)
(10/16)
(11/04)
(06/24)
(03/25)
◇◇プチお知らせ◇◇
1/22 『信長ノをんな』壱~参 / 公開
現在更新中の創作物(INDEX)
信長 ~群青色の約束~
こんな感じのこと書いてます
カウント(0)は現在非公開中です
管理人の独り言も混じっております
[11/04 Haruhi]
[08/13 kitilyou]
[06/26 kitilyou命]
[03/02 kitilyou命]
[03/01 kitilyou命]
ゲームブログ
千極一夜
家庭用ゲーム専用ブログです
『戦国無双3』が絶望的存在であるため、更新予定はありません
◇◇11/19 Nintendo DSソフト◇◇
『トモダチコレクション』
おのうさま(帰蝶)とノブ(信長)が 結婚しました(笑
家庭用ゲーム専用ブログです
『戦国無双3』が絶望的存在であるため、更新予定はありません
◇◇11/19 Nintendo DSソフト◇◇
『トモダチコレクション』
おのうさま(帰蝶)とノブ(信長)が 結婚しました(笑
祝:お濃さま出演 But模擬専… (戦国無双3)
おのれコーエーめ
よくもお濃様を邪険にしおってからに・・・(涙
(画像元:コーエー公式サイト)
オンラインゲームにてお濃様発見
転生絵巻伝 三国ヒーローズ公式サイト:GAMESPACE24
『武将紹介』→『ゲーム紹介』→『Exキャラクター紹介』→『赤壁VS桶狭間』にてお濃様閲覧可
キャラクター紹介文
「 絶世の美貌を持つ信長の妻。頭が良く機転が利き、信長の覇業を深く支えた。
また、信長を愛し通した一途な妻でもあった。」
(画像元:GAMESPACE24公式サイト)
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濃姫好きとしては、飲めなくても見逃せない
岐阜の地酒 日本泉公式サイト

(二本セットの画像)
夫婦セット 吟醸ブレンド(信長・濃姫)
本醸造 濃姫
カップ酒 濃姫®=爽やかな麹の薫り高い、カップとは想えない出来上がりのお酒です
吟醸ブレンド 濃姫® ブルーボトル=自然の香りのお酒です。ほんの少し喉を潤す程度でも香りが深く体を突き抜けます
本醸造 濃姫®=容量的に大雑把な感じに想えて、麹の独特の香りを抑えたあっさりとした風味です
今現在、この3種類を試しておりますが、どれも麹臭い雰囲気が全くしません
飲料するもよし、お料理に使うもよし
お料理に使用しても麹の嫌な独特感は全く残りません
奇跡のお酒です
何よりボトルがどれも美しい
清洲桜醸造株式会社公式サイト


濃姫の里 隠し吟醸
フルーティで口当たりが良いです
一応は『辛口』になってますが、ほんのり甘さも残ってます
わたしは料理に使ってます
清洲城信長 鬼ころし
量的に肉や魚の血落としや、料理用として使っています
麹の香りが良いのが特徴ですが、お酒に弱い人は「うっ」と来るかも知れません
どちらも一般スーパーに置いている場合があります
岐阜の地酒 日本泉公式サイト
(二本セットの画像)
夫婦セット 吟醸ブレンド(信長・濃姫)
本醸造 濃姫
カップ酒 濃姫®=爽やかな麹の薫り高い、カップとは想えない出来上がりのお酒です
吟醸ブレンド 濃姫® ブルーボトル=自然の香りのお酒です。ほんの少し喉を潤す程度でも香りが深く体を突き抜けます
本醸造 濃姫®=容量的に大雑把な感じに想えて、麹の独特の香りを抑えたあっさりとした風味です
今現在、この3種類を試しておりますが、どれも麹臭い雰囲気が全くしません
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お料理に使用しても麹の嫌な独特感は全く残りません
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濃姫の里 隠し吟醸
フルーティで口当たりが良いです
一応は『辛口』になってますが、ほんのり甘さも残ってます
わたしは料理に使ってます
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麹の香りが良いのが特徴ですが、お酒に弱い人は「うっ」と来るかも知れません
どちらも一般スーパーに置いている場合があります
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